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臨時掲示板
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いろいろな御意見に接し、興味深かったです。
この問題、おそらく結論など出ないと思います。
それぞれの立場で頑張りたいものです。
学生さんの書き込み、今の日本を象徴していますね。
その通りかもしれません。
少なくとも、ケンカを売りに行く事は事実です。ケンカを買われた時が心配です。もし以下の点が確認できれば派遣に反対は取り下げます。前提（日本国の主権範囲への武力攻撃・テロ攻撃が行われた場合）１、国家、自衛隊、米軍が本気で私と家族と生まれたばかりの最愛の息子を守ってくれる。２、国家、自衛隊、米軍が本気で私のローンの残っている実家を守ってくれる。３、国家、自衛隊、米軍が本気でこないだ買ったばかりの新車、現金預金、その他資産を守ってくれる。以上です。阪神大震災、地下鉄サリン事件（なにしろ事件ですから）、付属池田小学校、沖縄米軍レイプ 等みていると今現在は、恐ろしくて派遣に賛成できません。私は非常に残念ですが、上の３点があって初めて他の国とそこに住む人の事が考えられる人間です。
国沢さんの意見に共感します。
50〜60年前までは同じ人間にも参政権を認めていなかった国です。
それが対象を変えてグローバル化したと私には思えます。私達の政府がそういった国の言うがままに動いている現状はほんとに情けなく思えます。
ごく、基本的な事とは思ったのですが、まず、自分自身が
どういう考えを持って、どういう道理や信念の下、動くか、
というのが大切なのでは？と思い書き込みました。
誤認識の上では何も始まりませんし、お互いの誹謗に終わるのがおちで、
生産的ではないでしょう。
どういう行動を起こせるのか、起こすべきなのか、起こすべきで無かったのか、
という議論も、共通の認識がなされなければ、一方通行でおわってしまいますもの。
まあ、事実というものは、５０年後くらいに重要機密ファイルから外されて
露見するのが精一杯で、小泉さんが北に行くという事でさえ
発表があるまで国民は知り得なかったくらいですから、現在進行形の
裏側は当然誰も知り得ないわけです。
アメリカにはアメリカの利益優先という国益尊重論が
あり、それを守る、という
いささか乱暴ではありますが、信念があり、行動をしているとおもいます。
（京都議定書離脱問題をひとつの説明として挙げておきます）
日本はその尻馬に乗るコバンザメみたいなもので、
お零れにあずかる図式で、信念の欠片さえ見出せない
とするならば、それは、悲しき事です。
ただそれを否定できないのは、以下に挙げます。
日本には軍需産業は無いとお思いですか？
三（）重工や富（）重工は戦闘ヘリ作ってませんか？
民需生産だけで会社が成り立っているとおもいますか？
地雷やミサイルの生産をしなくなったからといって
軍需が無くなったわけではないのです。
そういう、社会では必要悪と呼ばれる類の
産業が実は政権基盤を支えていたりする、という
現実を国民が認識し、ＮＯを出すことができて
変わっていくのではないでしょうか？
それには、経済繁栄とは逆行する運命を
辿らなければいけないような事も無いとは言えませんし、
すべてが良いほうに進むというモノでもないと思います。
ただ、このまま突き進めば、世界が（日本も含めて）
とても住み難く、危険でテロの脅威に晒され続けていく
という現実から逃れる事は出来ないのではないでしょうか？
そういう認識は、過去の歴史的背景を正確に把握した上で
論議されるべき性格のものと私は認識しております。
そういう作業を各々が経て、よその苦しみに手を差し伸べる
事が出来るのではないでしょうか？
イエスキリストはユダヤ教でした。
旧約聖書とはユダヤ教の聖書、新約聖書はキリストがユダヤ教から手直し？をした聖書です。
昔の日本は仏教が盛んでしたが、今はほとんど無宗教国家です。
創○学会、立正○正会、真○園etc・・・すべて仏教ではありますが、今は「学会員」と言うだけで変な目で見られるくらいですからね。（偏見で話をしてはいません。宗教は自由ですから）
そんな日本人にキリスト教もイスラム教も理解できるはずはありません。
上に書いた聖書の話でさえ、大多数の人は知らないのでは？
オウムの話がありましたがオウムの信者は何も疑うことなく殺戮を行いました。
宗教にはそれほどの力があるんですよね。
テロだって宗教があれだけ浸透している国だからこそ、日常茶飯事のように起こってしまうのでしょう。
ぜんぜん違う物ではありますが、大日本帝国の「帝国主義」も一種のマインドコントロール。
宗教も一歩間違えば、どうにでもなってしまうのでは。
やはりいくら聖地があるとはいえ、エルサレムに入り込んで国家を作るのは無理があると思います。
ユダヤ資本はアメリカ経済、世界経済で大きな力を持っていますから。
最後は「力のある物が勝ち」・・・
結局歴史はそうやって作られてきたのですから。
すでに滅亡させられた国家がどれだけあったでしょうか。
アメリカ、横暴、金儲け主義、でも数少ない信念の国。
日本、無能、無知蒙昧、でも数少ない『狭間にいる』国。
まぁ、それが前提事実だっていうのはいいですけど。
せっかくですから、もう少し建設的な話を聞きたいです。
とりあえず、現実の世界に住んでる我々が、何をすべきなのか。何をすべきではなかったのか。
事実（らしきもの）を認定する作業よりも、どう生きるかが問われているような気がします。
皆さんの意見、聞いてみたいです。
･･･ちなみに、俺は。名案が思いつきません。
今、俺の手にあるのはとりあえず選挙権。でも、これ、いつ使うの？
使う前にイージス艦出航しちゃうじゃん。
駅前で署名している人がいるなぁ。
･･･で、それって本当に意味あるの？なんか、『出してお終い』、『俺たちは事やったぜオーラ』出てません？
･･･あなたは、何をしています？
少なくとも、今、このとき。
あまり、宗教に深入りしない、というか、無頓着で
真剣に討論する事自体が疎まれる日本で、宗教戦争を
肌で感じて、理解し、解決に導こうという意識は薄いのではないでしょうか？
ですから、若者は既存の宗教にあきたらず、オウムなどの
一見おかしいもの（宗教と呼べるかどうか，疑問）に惹かれるのではないでしょうか。
そういう現実が、中東問題を理解しにくくしていると思います。
いま、エジプトで発生した太陽神信仰から、イスラム、ユダヤ、キリスト
の３つの派生的宗教が生まれ、各々勢力拡大を進めています。
それらの聖地が点在するパレスチナに、第二次世界大戦終了後、
アメリカ主導でユダヤの国を勝手に作り上げてしまい、
周辺各国のヒンシュクを買いました。その後，経済的に
優位に立つユダヤ人（元々世界中で、お金持ちが多い）
に対して、貧困層を抱える中東（アラブ）各国は、徐々に敵対していきます。
アメリカ主導の建国をしたという点で、アメリカにも
中東問題の責任があり、過去５０年の間、中東に住む人々に
苦しみを与えてきました。
アメリカは，軍需産業が無ければ
成り立たない国という認識を日本人は持っていないでしょうが
世界の常識です。アメリカの政治家が、共和、民主と分かれていても、
裏方は、石油、軍需、ハイテク、鉄鋼、自動車、という
巨大産業で固められ，政府はそれらのお抱えみたいなもの。
武器は、使わないで済めば、一番いい、なんて
昔の武士道のような考えはなく、経済が行き詰まると
どこか犠牲にするところを探して代理戦争を
（朝鮮半島、ベトナム、アフガン、イラン−イラク、）
起こし，売りつけて使わせ、稼いで来ました。
それらの歴史的背景が、テロにつながって行くのではないでしょうか。
ただ、ここで気を付けなければいけないのは、
ビン ラディンも、フセインも元々は，
アメリカが裏から支援してきた、ＣＩＡが、
コントロールしてきた人物であるという点です。
実際、どのように接点があって、どのように
両者が利用しあってきたのかは不明です。
ただ、アメリカが一方的に善で彼らが一方的に悪
という構図は、安易に作るべきではないと思います。
彼等は情報操作のプロであり、マスコミを利用して国民の感情を
煽動、洗脳、操縦することが仕事のようなものですから。
どちらにしても、宗教や、政治理念を建前にして、戦争という
荒稼ぎの出来る商売をする産業が存在するかぎり、
戦争は無くならないものと考えるべきなのでは。
はじめまして。
初書き込みです。
新部村の話し読みました。
ここでかりに「金属バットを持った日の本島の人＝護衛艦」と仮定するならばイージス艦は「拳銃を持った日の本島の人」ではなく「キャッチャー用のプロテクターを着けて金属バットを持った日の本島の人」とするほうが正確でしょう。
イージスは一般の護衛艦と比べて防御力に優れているだけであって攻撃力はそれほどでもないと考えます。
其れゆえ日の本島の人が石を投げられる危険性はイージス派遣前と後でそれほど変わるとはとても思えません。
マスコミや左翼政党は間違った印象を一般大衆に植え付けようとしているみたいですがやつらの悪巧みにはまらないように気をつけましょう。
新部村に金属バットを持っていった時点で石を投げられる危険性が高まってしまったのだから何らかの対策を日の本島の人は真剣に考えなければならないでしょう。
しかしそれ以上に新部村よりごくごく近いところに石どころか大砲を持った悪党が住み着いているようなのでそっちの対策のほうが重要な気もしますが。
米国産業は言った日の本島は米国産業と夫婦関係だから生きるときも死ぬときも一緒だと言ったろう米国産業の味方をしないなら日の本島は仲間はずれにしてやる元々米国産業と夫婦だったから日の本島は周りの人たちに虐められなかったけど米国産業と離婚したならば今度虐めてやろうなどと周りの人たちが言い出しました。こんな事なら新部村の人から石を投げられても無責任な人たちの言うことなど聞いて米国産業と離婚しなければ良かったと思いましたが、も後の祭りでした。
ポンポンポンポンポーン
「臨時ニュースを申し上げます、臨時ニュースを申し上げます、大本営陸海軍部12月8日午前6時発表、帝国陸海軍は本8日未明、西太平洋においてアメリカ・イギリス軍と戦闘状態に入れり。」
(当時のNHKラジオです)
今日は記念すべき日米開戦記念日です、下らない議論は止めて楽しく過ごしましょうよ。
それにしても、空母機動部隊であのパールハーバーを壊滅させた旧帝国海軍から61年、米海軍の子分と成り下がった海上自衛隊とは、世の中変われば変わるモンですな。
ただ、サイパン島玉砕・神風特別攻撃隊と生み出した大日本帝国に比べて、アメリカの子分の経済大国・日本国の方が私は好きですがね。
何より徴兵される危険が無いので好き勝手に生きてこれたし、あのホンダのおかげでモナコでF-1も見てこれたし、モルジブでダイビングも出来たし。
だだ、日本の繁栄ももはやこれまででしょう、現在の日本は末期ガン患者にモルヒネを打っている状態です、既に株価も暴落したままですし、いつ死んでもおかしくない状態です。
これで円が暴落した時が日本経済が終わる時です、2010年までは持たないでしょうなあ、それ以降は日本は単なる貧乏な東洋の島国ですよ。
それにしても、トヨタ・ホンダのような世界に冠たる自動車メーカが有りながら、国が破産するなんて・・・
皆さん、第一次大戦後のドイツ(お札でケツを拭いたという)のような状態を想像しておいた方がイイですよ。
もしかしてアメリカは本当の意味での「決定的」な核兵器に関する証拠を握っていないのではないのか? 世界に公表すれば、自国偵察システムの詳細がバレる。とかそう言った理由で出せないだけで、「本当にあいつら兵器持ってるんだよ―！信じて国連！」というような展開なのだと思っていたけど、未だに何も出てこない、抜き打ちしても何もなし、いくら国土が広くても片鱗さえも見つけられないものなのか？ ホントにホントに何にもなかったら・・・。 刻々とアメリカに従う国が増えている。「逆らえるわけがない、仕方がない。」でも、ホントに何にもなかったら？？
でも誰がだれを笑える？ 殺人未遂だよ？ 下↓の人達の会話、内容が飛び飛び、載せるなら全部をお願いします。
２ｃｈでの話ですか？妙なところとは。２ｃｈを妙なところとは少し穏やかではないですよ。
私は２ｃｈに相当に感謝していますよ。
さてテロの話ですが、「乳と蜜流れ処女微笑む彼岸の国」に行けると約束された者、約束した者
にとっては、妥当な手段であるから未だに続くのでしょう。上記の表現がそのまま米国にも
当て嵌まる所が物悲しいですね。其の被害を被るイスラエルにとっては悪夢以外の何物でもない
のでしょう。こう書けば以下にも両論併記で何も言っていないも同様でしょう。私は違う私見を
持っています。本朝は複数の領土問題を抱えており、対岸には朝敵さえ居ます。この問題を
解決する為には力の在る米国に、イタリアの英雄エンリコ・マッティのように「タクシーに乗る」
べきであって、それ以上でも以下でもない、こう思うのです。まずは、竹島から、これが私の
意見です。中東で点が稼げればそれで良しではないでしょうか。
ホットメールを使ったり、妙なところでマッチポンプをするのは止めるべきです。
イスラエルにとってもっとも忌むテロと同じです。
正々堂々やりましょう。
それともテロは妥当な手段ですか？
国沢さん、貴方を諌めるのに「馬鹿」の二文字は失礼でした。御免なさい。
掲示板で行き会っただけの私にもお会い戴ける、其の優しさと勇気に私は感動しています。
だからこそ申し上げたい。歴史や事象を一点から見て論ずるのは余りに危険です。イスラエルには
イスラエルの論理があり、歴史が在る。まして其の歴史はキリスト教とユダヤ教を産み、イスラム
も其処から派生した、そういう歴史を端折って解説するのは如何でしょうか？
一介の市井の民草である私を見てみようとする好奇心を是非にイスラエルに向けてください。
佐賀の地でお待ちしています。国沢さんのご連絡先を若し宜しければご連絡願います。
勿論、国沢さんの連絡先を何処かに披瀝するような卑怯なまねはしません。
出会えた暁には是非日韓関係についてもご教示し、一緒に竹島に行けるくらい仲良しに
成りたいです。熊の川温泉でお待ちします。（美肌の湯ですがね、撒き爪にもいいんですよ）
すべては、欧米列強のエゴのために起きたことではないのか？
とくに、アメリカが過去行ったことを考えればある程度理解できるのではないだろうか？
自国を戦火にさらさず、１国でほとんどの資源を持ち、遠くで戦争が起きても
儲かるだけで、痛くも痒くもなく、戦争が終われば、半分属国の日本に金を出させ
世界の警察だとえらそうに紛争地域にいすわり、助けたんだから当たり前だと
圧倒的な武力を見せつけて基地使わせろ！！と治外法権で借りる（占領）のです！
そして 人の金で、いいなりになるように勝手に紛争地域の政府を支配する！！
なまじ笑顔で行う分性質が悪い！！
中東に石油がなければ、ほっとくはず現にアフリカのソマリアはどうしたんだ？
アメリカの権益ないところには、世界の警察はいない！
だれに だれの だれのための正義・自由なんだろうか？とアメリカに問いたい！
今 日本は、なにをすべきなのか？
中東地域で武器も売らず、すべての争いに干渉していない国が、やることがあるだろう！
外務省の官僚は自分の保身で精一杯なんだろう！！
こんなことだから 世界中に馬鹿にされ、金をむしり取られるんだ！！
日本ことなかれ主義国とかに改名したらどうだろうか？
水面下で何かしているのか？
無駄な争いを防ごうしているのだろか？
していても 水面下では、意味がない！！
日本人には、わかりにくい民族問題に領土問題。
中東問題が、解決する日がくるのだろうか・・・・・？
頂いたアドレスに返信しましたが、ホットメール以外のアドレスでお願いします。
福岡では遠いですね。熊の川温泉の公衆浴場でもどうですか？西九州では随一の湯量です。
ぬるい温泉ですが、齋藤茂吉先生も湯治にいらした名湯です。またぬるいからこそ、一時間でも
二時間でもゆったりと浸かってイスラエルでの話でも四方山話でもしましょうよ。
後ほどメール差し上げましょう。
福岡出張の時にでも会いましょうか？
言いたいことあるみたいですから。
連絡先をメールして下さい。
佐賀には良い温泉がありますから、いらした時はどうぞ、お声をお願いします。
さて、邪馬台国は未だ其の場所も知れません。我らの佐賀に在った、と信じるむきもこの地には
居ります。ところがIsraeliteは何処に在ったのか、如何なる国だったのかも聖書にも
在るようにきちんと文書化されています。またこの聖書に採録された部分は極一部分で、多くの
Isuraliteについての文献が未だ現存し、ソロモン王国の栄華はつとに高名です。其の王国を
指して「国の体を為していない」とし、その事由を以ってIsraelの建国を不正とするのは、
Israelite とIsraelの双方に甚だ失礼であります。「如何にすれば平和に暮らせるか」という
命題に対し回答を与える為には紛争当事者の歴史的背景が必要であり、其の背景を抜きにすれば
貴方の言う「力の在る米国の方法論」を是認する事に成ります。
邪馬台国が国かどうかの論議と同じです。
同好の士と論じるか、御自分のＷｅｂサイトでどうぞ。
いずれにしろヴィーゼルンタール・センターなど持ち出し、ユダヤ系の方のイメージを悪くするのはやめるべきです。
黒尾さんみたいな方が「差別される側」の人間を作るのでしょう。
人間として最低のことです。
大切なのは「どうやったら平和に暮らせるか？」です。
もし納得出来ないなら、一度会って話をしますか？
三代王国や列王を生んだイスラエルが国を持たなかった、というご意見が正しいのかどうか
是非律法を修めたラバイ諸師に聞いてみましょう。国沢さんのご意見はIsaraeliteは国家
足らず、という事でよいのですね？
ユダヤ系の人達がマスコミの意見を圧殺しているように思われるのでしょう。
はっきり言って黒尾さんみたいな方がユダヤ系の人にとって「本当の敵」です。
そんなことをいろんな掲示板に書くと、どんどんユダヤ系のイメージは悪くなりますから。
ムチャクチャな間違い（例えばホロコーストはなかった、とか）でない限り、動きません。
どうしてユダヤ人の住む世界を作ってあげないのでしょうか？
どうして中国は台湾を認めてあげないのでしょうか？
こんなことなら北方領土や樺太を日本に返還するのではなく、ユダヤ国家へ譲ってしまってはどうでしょう？
日本が世界で初めてユダヤ人の為の国作りを行う場所を提供する。
世界的に拍手喝采ですよ。
もちろんイスラエルはアラブ諸国に返還するんですよ。
台湾を認めれば中国ももっと信頼される国家になるのに・・・
ちなみに日米安保がなくなれば、日本は簡単に中国に占領されてしまいます。（台湾も同じ）
他国の軍事力で自分の国を守ってもらうなんておかしいですよね。
現在の坂本龍馬はいないのかなぁ・・・・
イスラエルの民に王国の概念が無かった、とするのはソロモン王の栄華を知らない馬鹿の
戯言だろう。国という概念が無かった、とする根拠も無く神との契約のみを頼りに各地で
その契約を待ちつづけたイスラエルの民に甚だ非礼で傲慢なのだ。国という概念が無かったから、
イスラエルの民に建国は許されないとする管理人の非常識に強い憤りを感じる。
ヴィーゼンタール・センターがこういう記述が日本のマスコミには巣食っていると知ったら、
如何反応するか楽しみだ。
日本は、今だにアメリカに占領されたままの敗戦国です。
自前の憲法もなく、また、作る意思もありません。
自衛隊も国を守る名目で作られた警察＋αのもので、
アメリカに言われてイヤイヤ作ったもので政府にも自衛隊にも、
国を守る意識も意思もありません。だから自国民が拉致されても気にしてない。
日本人は、馬鹿で無責任なので前戦争に負けたさいに
（これも無礼だからはじめたという情け無いものですが）
すべてをほうりだしてしまいました。
アメリカも、馬鹿で無神論者で無規範で特攻するようなわけわからない
日本人に軍隊など持たせて占領を止めたら、何時強大なオウムになるか
わからないので、占領のままパシリさせておくつもりです。
本当に日本人が自分の意思を持ち、世界の運営に乗り出す意思があるなら、
日本軍を持ち、より高い税金を払い、徴兵制にも応じ、防衛訓練をし、
アメリカの占領を追い出して、貧乏になりと、今とは考えられない犠牲が必要でしょう。
アメリカの日本への対応が変わらないのを祈るのみです。
われわれは、自分の自堕落からアメリカに頼って
アメリカの手のひらに乗っかってる状態です。
安全はただだと思っている。
アメリカが出て行ったら、中国や北朝鮮がアリガトウございます。と
上陸して来るでしょう。自衛隊は逃げ、日本は地獄となるでしょう。
ですから、今の状況はしょうがないでしょう。
その国の政治レベルは、国民のレベルそのものです。
いやなら出て行くしかないです。
そもそもの問題点は、武力放棄を明文で規定している憲法を無視して自衛隊という名の軍隊を作ったことであり、
さらに、解釈という名の下に海外派兵まで認めることにあるのではないでしょうか？
なぜならば、最高法規である憲法をないがしろにする為政者の下で、
シビリアンコントロールの効く軍隊ができる可能性は低いと思われるからです。
現に、国民の間に異論のあるイージス艦を快適だからという理由で派遣するぐらいですから。
また、軍隊が我々庶民を守ってくれるというのは幻想ではないでしょうか？
普通に考えれば、守られる人は国家にとって重要な人ですよね。政治家とか。
むしろ我々は政治家等を守るために命を捧げる方にまわるのですよ。
それが嫌で、戦争に反対すれば非国民と罵られしょっ引かれて殺されるかもしれません。
だから極論すれば、敵に殺されるのがいいか、見方に殺されるのがいいかってことですよね。
自らの利権のために国民の意思に反して税金を使いまくる政治家を守るために死ぬよりは、
敵に殺された方がましだと思うのですが・・・。
世界に信用されないのは、憲法をないがしろにして軍隊を持っているからでしょう。
もし、完全に武力放棄をしていれば軍隊を出せとはいくらアメリカでも言わないと思いますよ。
ウオーメーカー達が米国を支配している限り「戦争」は製造（捏造）され、輸出され続けると思います。そして輸出先は中東、朝鮮に限定されるものではなく世界中です。日本も例外ではないでしょう。経済戦争も立派な戦争です。「敵」を支配下におければいーんですから。
「正義」を理由に「殺戮」を正当化し始めた時、人間が一番残虐になれるんですよねー。
なんせ「正義は我」なんだから。何をやってもいーんだから。
「殺戮」してもいーの？「正義」があれば？
そんなにいいものならば積極的に我が「正義」になるようにしてしまえばいい。
じゃ、ＳＥＰ．１１でもやったろかい。てなもんでしょ。（私見です）
（ＳＥＰ．１１で得をしたのは誰でしょう？ タリバン？まさか！ アルカイダ？まさか！
国際テロネットワーク？ご冗談でしょ！ アメリカ？大多数のアメリカ人は心に大きな傷を負ったはずです。何も得はしていないでしょう。 じゃ誰？ ヒントはＳＥＰ．１１を理由に発生したビッグマネーの行き先の「支配者達」です。）（私見です）
９．１１．とやると、PORCHE９１１がかわいそうに感じます。
私はたまにこの辺りを見に行きます。
http://www.hiropress.net
http://tanakanews.com/index.html
http://www.interq.or.jp/rock/ff67/hirose/
日本はアメリカの属国です、ガタガタ言ってもしょうがないでしょう。
憲法もアメリカ製だし、自衛隊はアメリカ軍日本部隊です。
日本政府にこの手の問題に対する当事者能力は有りませんよ。
アメリカは湾岸戦争の勝利で、ビジネスとして有効な戦争を最少の人的被害で行えることを確認したのです。
これからもこの手の軍事行動は常に起こすと考えるのが当然と言うものです。
また、フセインもビンラディンもいつでも殺せるのに後でイチャモンつけるために温存しているのでしょう。(カストロもCIAが殺そうとして止めたと言う事ですし、何しろ大戦中に日本からドイツに行った伊号潜水艦の搭乗員と積荷が全部わかっていた位ですから)
ただ納税者として怒るべきは、財政が火の車なのにクソの役にも立たない(もはや、悪の帝国：ソ連は無いのですから)AWACSやイージス艦などを何100億も掛けて購入する日本政府の救いようが無い浪費体質です。
あのアメリカだって、軍が無駄な兵器を購入しようとするとストップさせる奴がいるというのに。(だから、いまだにポンコツB-52が現役なのです)
どうせ自衛隊なんか止まった船にホーミング魚雷を撃って外す(昔東京湾で有りました、覚えていますか？)位だから、イージス艦なんか高すぎるオモチャですよ。
行きたいのなら勝手に行かせればいい、どうせミサイル一発飛んでこないから単なる灯油のただ売りの警備員でしょう。
(前回の派遣の時に、泣いている家族がいたけど誰か死ぬとでも思ったのでしょうか？)
ただ、一言言いたい：税金返せ!!
国沢親分の意見はごもっともです。私も同感です。しかし、今の政治家（＝日本）ではどうしようもないように思います。いっそのこと総理大臣を目指されてはどうでしょうか。
緊急避難が適用されると思います。
おそらくこういったケースはすでに想定されており、マニュアルがあるでしょう。
役人に厳しいワタシですが、
そんな自体を見過ごすほど冷たい自衛官はいないと信じています。
TOP掲示板から来ました。
この話について考えてください。
現在、九州と韓国を結ぶ国際フェリーが運航されています。
これは日本と韓国の運輸会社が共同で運行しており、日本鑑籍のフェリーと韓国艦籍のフェリーがあります。
日本領海と公海の境目で（この場合公海上です）韓国籍のフェリーが何者かの（例えば北朝鮮の工作船）に襲撃されているとします。
すぐ側の日本領海内には自衛隊の護衛艦がいました。
すぐ目と鼻の先の公海上で日本人も乗っている韓国籍フェリーが銃撃を受けています。
さてこの場合日本の護衛艦はどうするのでしょうか？
答えは「公海上で多国籍の艦船が襲撃されていても、現憲法の集団的自衛権からは外れるので何も出来ない」です。
りっぱな大砲やミサイルを装備した軍艦が、目の前で民間人の乗る無抵抗の船が砲撃されていても手出しが出来ないのですよ！！
ほんとうにそれが平和に繋がる「武装放棄」と言う物なのでしょうか？
日本は「武装を放棄した栄えある国家」みたいに思っていますが、世界的にはまったく認められない理論であることに早く気が付いて欲しいです。
本当に自覚と責任のある国家は、軍備をしても脅威は与えません。
こういう話題を読むと、どうしても書きたくなるんです。
悪文ですがお許しを。
昔と今の戦争には大した違いはありません。
昔はインフレに対する国民の不満が大きくなった時、そのはけ口を国土拡大で解決出来るとうそぶいて、視線を逸らせる為にやっただけですし、今は超大国が自分の政党が選挙用で勝つ為のパフォーマンスってだけです。
イスラエルとアラブが仲が悪いのは昔から。
アメリカが選挙前に派手な事をやらかすのも昔から。
アメリカはイギリスから逃げてきた奴らが先住民殺して作った国ですし、イスラエルもユダヤ人が自国がないもんだから宗教という正当な理由の要らない確実なシビリアンコントローラと武力に物言わせて集団で駐留してる状態を国と言ってるだけ。
両方とも歴史が浅いし、じっとしてると自国の正当性が疑われるから定期的に派手なパフォーマンスを続けて気をそらさないといけないんでしょう。
湾岸戦争（結局日本車のせいで不景気になったＢＩＧ３に還元されたみたいですが）に支払われた９０億ドルも我々が納めた税金なら、期限切れ間近のボンクラ兵器で殺されたのも一般庶民。
いずれにせよ、フセインという肝心のヒトは生きてます。
つまりは、カネを持った権力者はやりたい事をやれるし死なない。そして一般庶民は好き放題された挙句、身の保証は無いという事です。
セイギを語れる国なんてありません。国は戦争の上で成り立ってるんですから。
戦国時代の日本だってそうでしょう？
だから日本が破綻しないよう、かつ超大国の選挙パフォーマンスには深入りせず、嫌な国だねと影でささやきつつ、金回りの良いアメリカに引き続き儲けさせてもらいましょ。
はいはい。バカ程燃費の悪いピックアップトラックを１００万台？
これでエコロジーカーの研究開発費が出せるってもんです。
毎度アリ。
アメリカ流の正義が世界で一番ある国がアメリカなのはある意味至極当然のことでしょう。
（自分流の正義が貫けてること自体は大した事なのですがそれはまた別の話で）
大統領の就任の宣誓でキリストに職務の遂行を誓う国が、宗教戦争であるパレスチナ紛争を
どうやって丸く治めることができるのか、とても疑問です。
最近世界中でアメリカ非難がトレンドみたいになっているのでは。私はアメリカに15年ほど住んでいました。そこで感じたことは、世界でいちばん正義ある国はアメリカということです。少なくともいまのフランスやドイツや日本には正義などありません。議論することは正しいことですが、もう一度非難しているアメリカの本当の姿を知るべきでは。
起源の同じ宗教のケンカにかこつけ、利用するだけ利用してしまえば？
なまじ（そういう宗教の根源を共有していないのだから）リーダーシツプどうこうと
国連主義のようなことしても表面だけ受けてくれて結局はアメリカと同じに金だけ
巻き上げられますよ。（それも日の本村の外交がアホだからかも知れないけど、その
アホを出しているのも国や国民なんだから）
自衛隊の訓練の場として活用しましょう、それともその位のことも文民統制できない
ですかね？今の日本は。
イージス艦だから違憲で通常の護衛艦なら合憲などという見方には疑問を持ちますが，
唯一の核兵器被爆国として，世界のリーダーシップをとって働きかける権利及び義務が
あると思うのですが。
アメリカに追従するだけの政府は許せません。
日本でテロが起こっても，その責任は政府に求めますよ。(-_-)
一度生まれてしまった恨みを解消するのは困難なのでしょうね。
どちら側にも「肉親を殺された恨み」があり、それを晴らすため十字軍の時代から
続く負の循環の繰り返しは永遠に続くように思います。
どちらかが恨みを堪えて引かなければ、血を血で洗う現状を打開する事は不可能
でしょうから、どちらかがそれを叶えて欲しいと願います。
そして、その後人類が宗教によって成立したモラルからの決別を図るべきではないかと。
また、日の本島の対応ですが、まさに愚の骨頂でしょう。
現在、我々には彼らに恨みはありませんし、たぶん先方もないでしょう。
しかし、ここで我々が米国産業に荷担すると、先方に恨みを作ることになってしまい、
それは将来我々が投石を受ける原因を作る事であり、また我々が投石された恨みを
晴らさなければならない原因を作ることにもなります。
それは自ら負の循環を作る事に他なりませんからね。
トップページの物語は複雑な中東情勢がとてもよくわかりました。
（練馬区内においしい湯田屋さんのレストランがありますよ。）
お米の国や、湯田屋さんの国が大好きな私ですが、その国の
指導者に限って言えば、現在、万人が認めるような「義」が見受けられません。
（それが正しくてもなくても）お米の国の偉い人は、
「つねに正義は我の側にあり」だとか「正義と悪は態度の問題だ」と
言ってるので、「義が立てば兵を退く」という発想は無いのでしょう。
ところでイージス鑑派遣が「居住性の良さ」で理由付けされたことには、
呆気にとられてしまいました。ユーモアなのか真剣な意味合いなのか？
議論されるべき次元が違うことぐらい誰でもわかるはずですが・・・。
「国益」も理由の一つでしたが、アフガンの復興、日本近海を爆走する
４０００馬力船などへの対応で手一杯なはず。「持っているものを使わない手はない」
（これもユーモアなのか真剣なのか不明）という説明にも唖然としました。
たとえ宣伝目的（見え見えのウソ）だとしても、一応でも立派な大義名分が
出せないほど、日本政府や外務省は米国強行政権に困っているのでしょうか？
「米国が嫌われる理由の研究」を米国政府自身がしているそうです。
現政権になってから、京都議定書の離脱、米兵の不始末、「敵か味方か？」発言
などなど、研究するまでもないと思うのですね。
個人的なつながりでも、尊敬する立派な米国人がたくさんいるのに、世界中で
反米感情が高まっているのを見るととても残念な感じがします。
ご自由に書き込みください。
| 参考： 問題となった2002年12月6日のkunisawa.netのTOP文 kunisawa.netより引用（改行位置修正、赤文字は筆者が修飾） １２月６日 昨日書いたイージス艦関連など。 ＜昔から中東県には新部村というのがあり、平和に暮らしていました。そこに英国屋さんから「どうぞ住んでください」と言われた湯田屋さん一族が引っ越して来ました。現代で言う『国』という観念がなかった頃、湯田屋さん一族も新部村に住んでいたからです。先祖のお墓もありますし。 しかし湯田屋さん一族は生活習慣が全く異なる上、新部村の一部を勝手に使い始めてしまうのです。それまでノンビリ暮らしていた晴素地名一家は追い出されちゃいました。みんなで仲良く 暮らせればいいのですが。 怒った一家は湯田屋さん一族に抗議しますが、逆に腕っ節の強いヤツが出てきて痛い目に会わされてしまいました。「それはおかしい」と新部村の 有志で湯田屋さんに抗議したところ、突如湯田屋さん一族出身の従業員多い米国産業が強力にバックアップ。逆にコテンパンです。正面から米国産業と戦おうとしても強す ぎてダメ。以来、暗闇から石を投げるのが精一杯といった状況になってしまいました。 すると米国産業はお金の力にモノを言わせ、石を投げた人を徹底的に痛めつけ始めます。そりゃそうです。投げられた石に当たって痛い目にあうの、何の関係もない女の子や子供だったりするからです。さらに新部村の中に石を投げる人を手助けするグループも出現。もはや泥試合です。 これを傍観していたのが、海を渡った島に住む日の本の人達。ここの島の人達は新部村から原料を仕入れ、米国産業に売っています。どちらとも良好な関係です。しかし米国産業から「お前はどっちの味方なんだ！」と迫られるや「じゃ米国産業のスポンサーをさせていただきます」。最初はお金だけだったのですが（凄 くブン取られました。なのに他の村と付き合う外務の人が無能だったため全くホメてもらえません）、やがて「新部村の人と戦うためのメシを持ってこい」とか「馬を出せ」。さらにメシを作るときに新部村が攻めてきたら困るから金属バットも持ってこい、にエスカレート。困ったことに日の本島の人の中にもケンカ好きが居ます。それじゃもっと、と。やがて、 ケンカの武器を強くするため「エアコン利く環境でないと可哀相だ」とか「金属バットも拳銃も武器に変わりはない」なんて理屈までつけて、最強の武器まで持ち出すことを決めました。 練馬で馬車選びの指南を生業としている親方は「まずお医者さんにも掛かれない新部村の人達を助けてあげて、その変わり石は投げないよう説得するのが最善の手段」だと思います。それも無理だったら、米国産業にコッソリと「ケンカは手助け出来ません。でもケンカが終わった後の仲直りや、ケガした場合の手当は精一杯やりますから カンベンしてください」と言えばいいでしょう。いずれにしろ日の本島に住む人は新部村の人から石を投げられていないのですから。もし米国産業の味方をしてしまうと、今後は 日の本島にも新部村から石が飛んでくるかもしれません＞。 |