更新履歴 | 2007.04.28 | 8-1-4(4) ハイランドマスターズ参戦記草案公開 8-3草案公開(不足分付加、文章推敲他) 用語集・人名集修正 |
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はじめに | このページを作った経緯と主旨について: 当ページはある人物のWEBでの騒動を題材として、WEB上でのトラブルを起こさないための考察を行うのが趣旨であり、断じて特定人物・団体の誹謗・中傷を目的としたものではない。 ゆえにコンテンツ中で特定人物・団体への誹謗・中傷・事実誤認等と思われる箇所が存在したら、謝罪・訂正は喜んで行うので遠慮なくご連絡願う。 |
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これまでの騒動の流れなど | kuinisawa.net上や、そこから派生した2ちゃんねる他の掲示板にてどのような騒動が起こってきたのか、また国沢氏のこれまでのどのような言動が問題とされてきたのか、についての情報をここに置いてある。国沢氏を御存知ない方はご参考いただきたい。 | |
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第1章 | ホ―ムペ―ジ=家という勘違い (掲示版とページ管理面での小失敗) |
日本では、WEBのTOPページや、個人のページのことを「ホームページ」という名前で誤って流布されてしまった。 それゆえ「ホームページ=家」と考え、「ここは俺の家だから好き勝手やっていいのだ。気に入らない奴は来るな」という発想の方も多い。 しかし、WEBは広く公開された場であり、例えるならばフリーマーケットの一区画を借りてるだけという方が正しい。そこで独自の規範をあまりにも強引に押し通そうとし、傍若無人にふるまうと大いに失敗することになるのである。 |
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第2章 | 教祖様は絶対です (盲信する常連にまつわる小失敗) |
国沢氏の掲示版やオフラインにおける、掲示板の常連の問題点などについて述べる。 主宰者が強硬な姿勢をとりはじめたり、おかしいと思ったら身を呈して止めなければならないのは、常連のはずだ。 しかし主催者が有名人だから正しいと盲信し、思考停止し、 賛美だけしかしなければ、それは結局は主宰者のためにはならない。 また主宰者も、常連の諫言を素直に聞き入れたり、過度のお世辞にいい気にならないよう気をつけねばならない。 そのような心がけが欠けるとどうなってしまうかの例がここにある。 |
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第3章 | お呼びでない (他のWEBページ、掲示版での小失敗) |
WEBページは多くの方が作っており、互いに利用しあうのが理想である。 しかし、中には自分のページが一番優れていると勘違いし?、他のサイトを荒らしたり、批判したりして、顰蹙を買ってしまう人も多い。 ここでは国沢氏が他の掲示板に書きこんだり、他のページを批判? したことによって発生した問題について述べる。 |
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第4章 | 口は災いの元 (HPの内容の小失敗) |
国沢氏の時事ミニ評論、日記などにおける発言をきっかけとした問題について述べる。 たとえ個人で開設したページでも、他人の目に触れる文章は読み手に対する気配りがあるべきであるし、ちゃんとした情報を出さねばならない。 それを怠り、ただ自分の意見を自由に書けるということに有頂天になると、いずれ足をすくわれ、みっともないことになるのである。 |
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第5章 | kunisawa.netの優れた点 | 数少ない?kunisawa.netの優れた点を挙げる。どのような事象であれ欠点・失敗ばかりではない。 そこで客観的に見て優れた点にも言及しなくては真の研究とはいえない。 |
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第6章 | そして歴史はくりかえす (その後も続く小失敗) 2002.10〜 |
原則として1〜4章を執筆後に発生した小失敗を挙げる。 この章のページが増えていくということは、いかに国沢氏が同じ過ちを繰りかえしているか、ということの証明になる。 過ちを犯すのはしかたがないが、一度やってしまえば、そこで学び、教訓とし、再発防止に努めなければならない。 だが何も学ばず同じ過ちを何度も繰りかえすのは、ただの愚か者と言われても仕方があるまい。 |
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第7章 | どうしてワタシが笑われる (失敗とまではいえないミス) |
ここでは、失敗とまではいえないものの、少し配慮が足りなかったばかりに、書き手の意図に反して少なからぬ読者に笑われてしまうことになってしまった内容について触れる。 笑いをとりたいのであれば、明らかにそれと分かるようにしないと、別の意味で笑われることになる。また過度の強情さや過信、虚勢もまた嘲笑の対象となってしまうのである。 |
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第8章 | だからスベやんって、ホント誰よ? (終わりのはじまり) |
前章までで述べたように、国沢氏は様々な失敗をWEB上でやってきた。しかしそれを見返し、反省し、自分の糧とする行為は一切おこなわず、むしろ硬化・エスカレートしていった。 その結果、彼は業界内外に敵を作り、増やすことになる。彼らはNetを超えた場所で国沢氏のこれらの行為の責任をとらせようと動き始めることになり、彼はさまざまな黒い噂に包まれてしまうことになる。 もし彼が自分に都合の悪いことを排除し、反省もせず、傍若無人にふるまいつづけるようなことをしなければ、このようなことにはならなかったのではあるまいか。 Netはまったく架空の世界ではない。現実を反映する場にもなりうるし、逆も然り。甘い考えばかりしていてはいけないのだ。 この章は失敗から学ばなかった者の末路を見て、自分はこうはなるまいと強く自戒するための章なのである。 |
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あとがき | ページ作りのコンセプトの基本中の基本を見誤ると、小失敗を繰り返すことになる。WEBで痛い目に逢わないためには、まず自分にあったページを作るよう心がけるべきである。 | |
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番外編 | 筆者の小失敗や、国沢氏がWEB以外で犯してしまった小失敗、ならびに同業の岩貞氏の掲示板の問題などについても述べることにする。 特にWEBにて「日記」を公開されている方、また公開しようとされている方はお読みいただきたい。 |
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参考資料等保管庫 | 国沢氏の掲示板での騒動の生ログ等をいくつか保管してある。国沢氏が掲示板でどのように批判されていたか(荒らされていたか)、また国沢氏がどのような返答をしていたのか、また誰に非があるか、これを見て各自で判断されたい。 |
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こーひーぶれいく | 堅い話題は置いてちょっとひとやすみ・・・ | |
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LINK | 国沢氏を話題にしているページなど 肯定的なもの、否定的なもの、色々あるが、さてあなたはどちらであろうか? |
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コンテンツの版番号 |
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