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6−3 飲酒運転

[序文]

あらかじめお断りしておく。この節で引用した内容の一部は、国沢氏自身または掲示板サポートチーム(1-5参照)が書き込みから8時間以内に削除している。加えて元の掲示板自体のログもその直後に消えており(理由は不明)、当節の引用元は既に存在しない。したがって当節の引用の信頼性は著しく低い。
しかしながら、この話題においける国沢氏の掲示板での仕切りぶりは、まさに反面教師として考察するにふさわしい立ち振舞いであった。そのため、この節を小失敗の研究に追加させていただくこととした。



本論に入る前に筆者の恥ずべき経験を書いておく。筆者も以前(もう15年近くも前だが)に飲酒運転をしたことがある。ほんの数百mほどの距離であったが、その時の心理状態と運転操作を振り返れば、あの状態で運転を続けたら事故を起こさない方が珍しいかもしれない。以後はその経験から恐ろしくて飲酒運転などできない。
少量の飲酒であれば問題ない、という意見も散見されるが、「これくらいなら問題ない」という判断自体がアルコールの影響で正常ではない可能性も高い。それならいっそ最初から「飲まない」とか「乗らない」と決めておく方が本人のためにも社会のためにもよい。「飲んだら乗るな、乗るなら飲むな」は生命と財布の安全のためにもその通りなのである。


[経緯]

2002年6月1日施行の改正道路交通法により、飲酒運転の基準と罰則が変わったのは読者諸氏もご存知だろう。
この背景には悪質な飲酒運転による事故が後を絶たないことがあるが、直接のきっかけは言うまでもなく高速道路にて飲酒運転常習のドライバーが運転するトラックが乗用車に追突し、乗用車の後部座席の子供2人が亡くなった不幸な事故の一件である。この時に、飲酒運転で死傷させた場合の刑事罰が軽すぎることに唖然とした読者も多い事だろう。今回の改正はこの時の世論を反映したものとみることができる。
だが、この改正について一部の自動車評論家は批判的意見を持っている。その批判は罰金の限度額が上昇したことや違反点数があがったことに対してのものではない。 酒気帯び運転の基準として『呼気1L中のアルコール量が0.25mgから0.15mgに引き下げられたこと』に対しての批判なのである。
では批判している1人、小沢コージ氏の意見を見てみる。
●2002/12/11 (水)

●酒気帯びは本当にいけないのか?
反対意見も多いかもしれないが、俺はあえてこのネタに触れようと思う。
最近、新聞やHPを見ると、酒気帯びに関する事件がやけに多い。新規定の酒気帯び違反で捕まった警官とか、5人もクルマでひいたドライバーが実は酒気帯びだったとかね。
なんかあやしい気がする。
今年2月(6月施行?)の道路交通法の改正で、酒の入ったドライブに関する規定が厳しくなって、「酒気帯び運転」の規定も呼気1L中のアルコール濃度が0・25mgから0・15mgに厳しくなって、罰金も異様にあがった(20〜30万円)わけだけど、その言い訳のような気がするんだよなぁ。
つまり「この改正は正しかった」とアピールしてるみたい。
確かに酒飲んで運転するのはよくないし、正しい意味で厳しくなるのはいいと思う。例の高速トラックが泥酔して子供が乗ってるクルマにぶつかった事件とか、飲酒常習の高速バスドライバーの問題もあるしね。
ただね。今回の改正は、警察側としては「反則金をとりたい」が先に立ってるんじゃないのかと思うんだよねぇ。疑り深いと言われてもしょうがないけど。
知ってる人は知ってると思うけど、ヨーロッパでは高速のサービスエリアで酒が売られてたりする。もちろん、酒酔い運転は悪いわけだけど、要するに「ある程度の範囲なら認められている」、つまり「自己判断」という奴だ。
ところがどっこい、現在の日本の規定の濃度0・15mgというのは付き合い程度で飲んでも反応が出るのはもちろん、普通に飲んで翌朝6時間ぐらい経っても出る場合があるという。人によっては健康ドリンクを飲んだだけでも出るという。
厳しすぎないか? それ。

確かにね。今までも多少飲んでも反応に出ないという人はありました。だから厳しくするのかもしれないけど、かといって普通に飲んで(量にもよるが)翌朝も運転出来ないってのはひどすぎる。要するに「酒飲んでる人は全部ダメ」ってなもんでしょ。
人によっては多少酒飲んで逆に体が暖まる人(あまりいないか?)もいるのかもしれないし、 料理に自然に入ってるのを飲んだぐらいで問題ないケースもあると思う。
つまり俺が言いたいのは、明らかに酒飲んで事故を起こした奴とか、居酒屋に駐車場を備える ような明らかに酒酔いに無神経な人種はとんでもないけど、それと「ビール軽く飲んで6時間たって運転する人」とか「栄養ドリンク飲んで運転する人」を一緒にするのはやめてくれということだ。単純に「酒酔い=悪」はおかしいんじゃないの。
もっと科学的根拠を明確にして欲しい。「濃度これくらいだと反応速度がこれくらいニブルからダメ」とか「何時間たってもこれくらい残るからダメ」とかね。納得するデータがみたいのよ。どうやらビール大瓶を1本飲んで15分ぐらいで0・15mgに達するらしいけ ど、それだけじゃ物足りない。
現在の酒ドライブに関する報道のおかしさは、酒気帯びの事実と事故の因果関係が明らかにされてないことだ。例えば先日5人もひいた酒気帯びドライバーは、雪によるスリップもあるらしく、酒を飲んでなくても起こした可能性がある。
それとこの酒気帯び違反関係の記事の多さは事故が多いっていうより、単純に取り締まりが厳しくなっただけじゃないの?
だいたい呼気のアルコール濃度だけで本当に飲酒ドライブの問題がわかるのかなあ? そもそもアルコール自体、完全否定されるべきものなのか? 昔、船乗りは度胸を付けるため飲んで操船したって話もあるし、量いかんによっては大丈夫とか人によっては反応速度が上がる人もいるんじゃないでしょうか、
もしかしてだけど。
なんか今の規定って、本質をはずしてるんじゃないの? って思うんだよね。例の「ドライバーが飲んでるクルマは助手席で飲んでてもダメ」ってのもね。いやらしすぎるでしょ。
それはタバコの増税もそうで、実は俺はタバコを一切すわないからどうでもいいんだけど、単純に 「一番増税しても文句を言われない所」からとってるだけな気がする。でもタバコだって立派な人間の文化。一方的に差別するのはどうだろう。俺には関係ないけど。
とにかく今のやり方、報道はちょっとウソ臭いよ。

(小沢コージでDON! より引用)
ここは国沢氏の小失敗を考察するページであるが、少々上の小沢氏の件にも触れさせいただきたい。筆者個人としては、この発言、酒好きのオッサンが酒気帯び運転で免停になって居酒屋でクダを巻いているようにしか見えないのだが。この憶測と自分への都合のよさで固められた日記ではジャーナリストとしての片鱗も見えない。
とはいえ、小沢氏はページ冒頭にて「戯言を書く」と宣言しているし、また「反対意見は多いかもしれないがあえてこのネタに触れる」と書いてある。 考えようによれば、小沢氏は故意に(戯言という形で)反社会的で過激な問題発言をして、読者に改めてその問題を考えさせようとしていると見ることもできる。 つまりは自分の意見が世間一般では異端であり到底認められないであろうかもしれないことを自覚している、ということである。 このように、小沢氏は多少の居酒屋クダ巻きオヤジ発言や反社会的発言が許容される「逃げ道」をちゃんと作っているのだ。

いよいよ当ページの主人公?たる国沢氏の件に入ろう。彼もまた今回の規制強化に反対している。しかし残念ながらその反対は一体何のための反対なのか首を傾げざるをえない論調なのだ。
11月7日
勉強不足で知らなかったのはワタシだけかもしれないが、一応書いておきます。昨日、座談会で西沢ひろみさんに聞いたのだけれど、前回の道交法改定後、飲酒運転していて捕まると同乗者全員罰金になるそうな。連帯責任ということ。何でも運転者の罰金30万円。同乗者3人も30万円ずつの罰金になったらしい。また、マイクロバス運転手+同乗者合計450万円という罰金まであったとか。バスの運転手が飲酒してたらどうする か? こら何としても止めねばなるまいでしょう。自分自身の取材でないため「らしい」とか「そうな」という表現になってしまっているが、覚えておいて損は無いと思う。
ちなみに私の場合、絶対飲酒運転しないだけでなく昔から同乗もしないので(これホント)、何ら関係ないですが。情報有りましたら掲示板にお願いします。

12月12日
一ヶ月ほどの前のTOPに飲酒運転のことを書いた。今日取材の帰りに会った警察関係者に雑談していたら、驚くことに改訂後の取り締まり対象の半分くらいが0,15ミリグラムから0,25ミリグラム未満の「新しく取り締まり対象になった」呼気濃度だという。つまり今までだと「問題ない ですよ。どうぞ行ってください」というレベルで取り締まられた違反が半分を占めるということ。醒めたと判断したり「ホンの少しなので大丈夫だろう」と 乗って捕まるケース多いそうな。0,15ミリグラムというのは、翌朝まで出てしまう可能性もあるほどハードル低いのだ。これで30万円の罰金である。 もし奥さんや彼女と乗っていれば二人分の60万円を払わなくてはならぬ。
考えてみればスピードは速度メーターでコントロール可能。でもアルコールメーター無いと、いつになったら乗れるか判断出来ない。警察公認のアルコールメーターを販売して欲しいと思う。
ここまでの意見は細かい点での異論がある方もいるだろうが、大筋において破綻はない。注意の喚起と読めなくもないからである。
だが自分でこのようにネタをふりながら、自分の掲示板での飲酒運転の話題における彼の発言は実にみっともないものであった。非常に長いが、国沢氏の掲示板のログを引用する。

No.1494 アルコール検知器 K 2002年12月13日(金) 02時54分

基本的に飲んだら乗らなければイイだけの事なんですが、都心と違って地方だと車がないと居酒屋行くのもしんどかったりする人もいるらしい。
私は飲んだら乗らないのですが、飲酒運転の人は、「1〜2時間休んだしもう酔いはさめた」とかよく言いますが、
錯覚だって事がわかってない人が多いですねぇ・・・

飲酒も免許制にしろとまでは言いませんがもうちょっと基本的な教育してやりませんと
↓こういうバカがこの時期増えそうだなぁ・・・・
http://www.yomiuri.co.jp/00/20021209i102.htm

「アルコールテスター」ヨーロッパの警察公認(?)の使い捨てのやつは飲酒検問の時にパトカーの中で検査する時と同じような方式ですね。
http://www.rakuten.co.jp/i-tools/394713/469782/
http://www.rakuten.co.jp/ashibe/447135/491388/491389/
http://www.garrettjapan.com/alcohol/detector_alcohol2.htm

(1)
No.1496 アルコールチェッカー 国沢 2002年12月13日(金) 09時31分

二つ目のが性能良さそうですね。ただ警察が使っているのと同じ感度なのか、気になります。
ちなみに新しい基準は1時間とか2時間じゃないです。4時間とか5時間のレベルでも出ます。
それでも飲むな、というのは、速度違反を1キロもするな、と同じです。
もちろんその通りです。ワタシは守ってますから。しかし現実に合ってると思いますか?
15キロの速度違反と、100キロの速度違反は根本的に違うモノだと考えています。
Kさんにとっては同じ事でしょうか?

No.1499 アルコール濃度 B 2002年12月13日(金) 20時29分

私もKさんと同じ思いです。

>飲酒運転の人は、「1〜2時間休んだしもう酔いはさめた」とかよく言いますが、
>錯覚だって事がわかってない人が多いですねぇ・・・

こう考える人が「よし、捕まらない濃度まで下がったぞ、ならOKだな」という事にならないかと・・・

JARIのWeb等を見ると、少なくともこれ以下ならOKという数字はまだはっきりしていないように思えます。しかし検知器の紹介の中で「運転の可否を判断」なんて言葉があるのを見ると0.15mg/l以下ならOK、 という数字だけが一人歩きしているのでは、と少々心配になります。

法規改正後、この手の機械がよく目に付くようになりましたが、捕まらなければいいって問題じゃないでしょ! と考えるのは穿った見方なのでしょうか。(かなり私情は入っていますけど。)

しかしこうして見ると検知器もピンキリですね。値段が一桁違うのとか見ると、そこまでの精度が必要なのは一体誰? と考えてしまいます。

No.1500 アルコール濃度の実験 Y 2002年12月13日(金) 21時11分

こんな記事がありました。この結果が正しいとすれば取り締まりの厳格化は有用だと思います。

http://www.autoascii.jp/auto24/issue/2002/1213/05nec_si9999_05.html

軽視するな!! たとえ0.15ミリグラムのアルコールでも平常な運転はできなくなる

[2002年12月13日]

静岡県警は12日、飲酒がクルマの運転に及ぼす影響を実際に
体験してもらうために実施した「飲酒運転危険体験講習会」の結 果を明らかにした。

これは静岡県警が西部運転免許センターに設置されている運転シミュレーターを使い、11月30日に実験したもの。参加したのは 22歳から62歳までの普通運転免許取得者17人。まず飲酒をしな い状態で状況がことなる7項目のテストをシミュレーターで体験。 その後、30分間に渡ってビールや日本酒などを飲み、酒気帯び 相当量となる呼気1リットルあたり0.15ミリグラムのアルコールが検出された状態で全く同じテストにチャレンジした。

その結果、飲酒前は40km/hの制限を厳守できていた人が60km/ h以上の速度でクルマを走らせたり、路側帯を踏み越えるケース が多発。また、右折の際には横断中の歩行者を見落とすばかりか、豪快にひいてしまう人も。全体的に目立ったのがブレーキの踏み遅れで、平均して1秒ほどの遅れが出た。

県警では「アルコールは注意力を散漫にさせる。わずか0.15ミリ グラムでも運転の誤りは顕著になる」とコメントしている。


(上記URLより引用)

あと、速度超過の違反とアルコールの違反は全く違うと思います。
普通に周りの流れに乗っていても15kmのスピード違反で捕まることはあるでしょう。あるいは、子供の通学路でもある30km制限の道路を15kmオーバーで捕まることもあるでしょう。前者の場合は危険とは言えませんが後者の場合は危険性が高いです。つまり、15kmでの違反は危険な場合とそうでない場合があります。

しかし、酒気帯び運転は上記の記事のとおり、いかなるケースでも危険性が高いみたいです。アルコールに関しては今後も厳しく取り締まるべきだと思います。

(2)
No.1501 それなら 国沢 2002年12月13日(金) 22時09分

公園の中に道があります。クルマは走らないように、と張り紙が出ています。
でも「15キロまでなら問題ありません」と書いてあります。
みんなは可能な限り走らないようにしているのですが、周囲の道が工事や渋滞などで通れないときは、
やむをえず15キロ以下で走りたいと思っています。
50キロで走ったら危ないという公園管理者の意見もよく理解できます。
しかしヒステリックな人達は「なんで走るんだ」と文句をいいます。
文句を言うなら管理者に言って欲しいと思います。何でもカンでもダメだ、というのはエゴです。
そのために法律はあります。

もちろんワタシは飲んだら運転しません。ただ白と黒の間が大きい方が大人の社会だと思います。
加えて「大本営発表」は信じません。

No.1502 やっぱり K2 2002年12月14日(土) 00時30分

なんの、かんの云っても、お酒を飲む場所へ行ったなら、車を運転して帰らない! 当たり前の話ですが・・・

以前、私も違反をしていました。 しかし、今現在、していません。 車で、行っても、帰りは代行運転を頼みます。

何故、その様になったかといえば、厳格化されたからとかではなく、仕事柄、免許が使えないと、仕事にならないからで す。 それに、免許の種類(大型他)が増えたので・・・
でも、それ以上に、免停になり、その不便さを身を持って経験したから、余計に思うのかもしれません・・・ 酒酔いと、判断されたら、2年間は免許を取ることができないのですよ!
奇麗事ではなく、自分自身だけでなく、他の人のことも、気遣うくらいの事をして、初めて大人と認識してもらえるのでは 無いでしょうか。
アルコール検知器も良いですが、使い方を間違ってはいけないと思います。

No.1504 安全運転しましょ。 K 2002年12月14日(土) 06時05分

>No.1496 国沢 さん
>2002年12月13日(金) 09時31分
>二つ目のが性能良さそうですね。
>ただ警察が使っているのと同じ感度なのか、気になります。

高いものだと10万円超えますが精度は使ってみないとわかりませんよねぇ?・・・

>しかし現実に合ってると思いますか?
>15キロの速度違反と、100キロの速度違反は根本的に違うモノだと考えています。

15km/hと100km/hも「違反」という捉え方では同じでしょうが、本質は別物でしょうね。
また「速度違反」と「飲酒による速度違反」は根本的に別物だと思います。
飲酒の量にもよるんでしょうが、飲んでない時よりは、判断力や注意力が低下してるはずですから、
反応速度が遅くなる分、事故などの際に回避などが遅れ事態を悪化させるはずです。

飲酒運転に関しての見解は、判断力、注意力が回復し、
ある一定以上の総合的な運転に必要な能力が回復すれば運転していいと思っています。
しかし問題なのは人間の体にはメーターが付いていないって事です。
飲酒によりどれぐらい疲労して、どれくらい回復したのか一見しただけでは判りません。
アルコールチェッカー等を過信せず目安として使うことはいいと思います。
しかしアルコールが分解され運転に支障ない程度でも身体的に疲労している可能性もあるので
アルコール濃度が法の基準以下でも、疲労から居眠り運転で事故を起こし
人でも死のうものなら一生償いの人生かと思うと運転代行、タクシー代なんて安いと思いますがね。

まぁ無いとは思いますが、法がある程度幅を持たせて飲酒運転を容認する方向へ行ったとしても
私は相変わらず飲んだら運転しません。
法律がどうこうではなく自分に「自信を持って運転できるのか」と何度問い掛けても自信をもてないしね。

>No.1499 B さん
>「よし、捕まらない濃度まで下がったぞ、ならOKだな」

アルコールチェッカーで気にするような人はそれなりに飲んでると思うので、
そう簡単に数値は下がらないと思いますがねぇ(苦笑)
数値が下がるまで待ってる時間で運転代行で帰ってゆっくり眠れると思いますよね(笑)

No.1505 結局のところ Y 2002年12月14日(土) 09時05分

国沢さんは、アルコール濃度の基準が間違っていると思っているのでしょうか?私は学歴も無いし知識もありません。お金も無いし人脈も無い為自分で実験する事も出来ません。したがって、車関係の雑誌や新聞記事を参考にするしかありません。もちろん、国沢さんの記事は試乗記も含め最も信頼してます。

新しい基準では車の運転に支障をきたさないのでしょうか?

あと、国沢さんにいちゃもんをつけてる訳ではありませんので、もし気分を悪くされたのであればお許しください。

(3)
No.1507 あまり詳しく書けませんが 国沢 2002年12月14日(土) 09時40分

アメリカでレースやっている頃、「人種差に於けるアルコールの影響度調査」というのに協力しました。
ワイン飲んで、血中濃度はかり、判断能力のチェックをするというテストです。

これを取り締まりの基準改訂の判断材料にしようという、非常に前向きなものです。
アメリカはこういったことをキチンと行うので、エラいと思いますね。
詳しくは書けませんが、今まで日本の道交法が定めていた「0,25」という数値、とても妥当だと思いました。
0,5から悪質な酒酔い運転という数値も納得出来ます。
0,15もやりましたが、その時の判断能力や反応速度、皆さん良好でしたよ
レース経験あるヒトは冷静な速度コントロールを必要とするジムカーナやりました。
ラップスピード、バラつきの範囲内。というか飲む前より成績よかったヒトも多かったですから。
後は個人の意見でどうぞ。ワタシは0,25で妥当だと思っています。
しかし0,15になれば、それを守ります。

No.1508 わかりました Y 2002年12月14日(土) 11時01分

ありがとうございます。参考になりました。ところで人種差で酒の強さに違いがあったんですか?

私の同僚とかでは、同じ日本人でも強い人がいるんですが、何故か秋田出身者が多いです。私は酒が弱い方なの
でうらやましいです(笑)。田舎に住んでると酒に弱い事は色々と不利ですから(笑)

No.1510 感想 4 2002年12月14日(土) 14時32分

お上が厳しく取り締まるのを是とするのはこの国らしいですね。それから、お上の発表を無批判に信用するのもそうです。結局、皆さんこの国に住む他人のモラルとか常識とかを信用できないのでしょう。

他人のことを言う前に実はわたしもそうです。でも、私は国家権力はもっと信用できないし嫌いなので国家権力の強化には嫌悪感があります。

何も信用できないとなると、今日のトップにあったように「世捨て人」になるしかないですけど、
最近の政治経済他いろんなことを見てるといやなことばかりで、それしかないかとも思ってしまいます。

No.1511 Re:感想 B 2002年12月14日(土) 16時09分

>4 さん
人のモラルとか常識を信用してきた結果が飲酒運転に関する規制強化につながった面はあると思います。残念な事ですけど。

被害者の立場から言わせてもらえれば、事故を起こす前に検挙されていれば・・・と考えると、今回の改正に反対する理由はありませんし。

>それから、お上の発表を無批判に信用するのもそうです。
飲酒運転に関しては公的機関に限らず様々なところで検証がされています。Webでも私が先に上げたJARIのサイト以外にも各所で情報を得られます。国沢さんもアメリカでの体験を一つ情報として提供して下さいました。

無批判に公式発表を鵜呑みにするのも危険ですが、国家権力が信用できないといってむやみに否定的な見方をするのもあまり建設的な話ではありません。自分で色々調べた後に結論を出されるよう望みます。

モラルとは少々違うと思いますが、例えばアメリカでは学校などで飲酒年齢に達する前からアルコール依存症等に対する予防教育がされています。日本でもこのような事が行なわれるようになれば少しは国沢さんの言う「大人の社会」に近づくのかもしれません。
(個人的にはそもそも親の教育の問題だろうとも思いますけど)

尚、アメリカで飲酒運転での死亡事故は殺人事件として起訴される筈です。グレーゾーンを越えると非常に厳しい、というのもまた「大人の社会」だからできるのでしょうね。

No.1513 re:re:感想 4 2002年12月14日(土) 20時03分

B様
レスいただきましてありがとうございます。

>無批判に公式発表を鵜呑みにするのも危険ですが、国家権力が信用できない
>といってむやみに否定的な見方をするのもあまり建設的な話ではありません。
>自分で色々調べた後に結論を出されるよう望みます。

自分で実際に実験したわけではないので、いずれにしても他人のデータしかないのですけど一応考えてはみています。
今回の規制値の引き下げはちょっと厳しすぎるというのが私の結論です。
他の先進国(といってもアメリカの一部とドイツしか知らない)の規制と比較してもそうです。
もっとも、比較的ゆるかったドイツなどでも最近は規制強化されたようですが。

先日まで御咎め無しだった数値がある日を境にいきなり罰金30万円という科学的合理性については非常に疑わしいと思っています。
0.15が妥当であるならその前の規制値を決めた役人および実験担当者は当然責任をとるべきですね。


過剰に厳しく規制することによる抑止効果を期待する意図は理解します。しかし、国民を子ども扱いしすぎであると思います、まあ、子供なんですけど。
過保護な親が悪いのか、それに甘える子供が悪いのかはわかりません。「大人の社会」にするにはどうすればいいでしょうかね。

もちろん私は飲酒運転したくていっているのではありません。単に、権力側が高圧的に物事を決めるのが嫌いなだけです。

No.1514 現実問題 7 2002年12月14日(土) 21時31分

私のように地方に住んでいると、居酒屋の帰りは自家用車しかないんですよね。
勿論代行屋を頼めばいいんですけど、可成の距離になるので、飲食費より代行代のほうが高くついちゃいます(w
正直、私は、普段飲まないのですが、盆正月に帰省してきた友人と逢うと仕方なしに酒気帯び運転してしまいます。
いや、勿論、自分がやっていることの重大さは判っているつもりですが、ね。
(だから乾杯の時のコップ一杯しか飲まず、あとはお茶にして、4時間位お店で粘るんですよ。)
客観的なテスタがあれば、本当に助かります。
或いは取り締まりが呼気中のアルコール濃度ではなく、反射やら判断力のテストになれば良いのにとも思います。

No.1515 0.5だろうが0.15だろうが M 2002年12月15日(日) 01時10分

あくまでもその数値までは御咎め無しで見逃そう、というだけで酒のんで運転するだけで違法なんです。
飲んだ夜はもう運転しないというくらいのことが我慢できないんでしょうか?
どうしても嫌ならTOPにあるように山なり海なりに篭ればいいわけで。
>Yさん
僕の周りでも秋田の人は強いかな?あとは南九州と四国の人は比較的強いように思いますね。

(4)
No.1516 これが日本の縮図です 国沢 2002年12月15日(日) 17時06分

Mさんのような”正論”に誰も反発出来ず、流れが決まってしまいます。
せめて掲示板では皆さんの真意を聞きたいモノです。


No.1517 7 2002年12月15日(日) 19時37分

>M氏
ディベートしたい訳じゃあないんですが、どの線で「酒を飲んだ後」になるのか?と云う事ですよ。
夕方5時に一杯やり、翌日朝7時なら大丈夫で、深夜1時に飲んで早朝5時は駄目って事でしょ?

それに「飲んだ夜は運転しない。」ではもう済まされないところまで来ていますよね?
深酒をした人は翌日でも充分捕まる可能性があるわけです。
つまり、飲み過ぎたと思った翌日は代行運転で出勤せざるをえない訳です。
もちろんここまで厳格になった経緯はあるにせよです。

酔い覚まし薬みたいな物は無いもんですかねえ。

No.1518 re:あまり詳しく書けませんが R 2002年12月15日(日) 20時01分

>ワイン飲んで、血中濃度はかり、判断能力のチェックをするというテストです。

で、その後に書かれている数値は「呼気濃度」なんですよね。
特に「0,15もやりましたが」は恐らくアメリカでのテストで測られたと思うのですが、これは呼気濃度ですか、それとも血中濃度なのでしょうか?
それによって意味が全然違う文章になるので、お答えいただければ幸いです。

(5)
No.1519 揚げ足取りに応えるのも最後か? 国沢 2002年12月15日(日) 21時43分

血中濃度だったらタイヘンです。厳密なテストだったので、血中濃度がベースです。
当然ながら数字は呼気濃度の換算値です。

No.1521 S 2002年12月15日(日) 22時20分

>7氏
どの線で「酒を飲んだ後」なのかの線引きは難しいでしょうね。アルコールの吸収・分解能力は個人差があるようですから。

>深酒をした人は翌日でも充分捕まる可能性があるわけです。
>つまり、飲み過ぎたと思った翌日は代行運転で出勤せざるをえない訳です。

翌日の朝、運転する予定があるのなら深酒や深夜の飲酒は控えれば済む事でしょう。
その程度の自己管理は行って然るべきだと考えます。

このくらいの量なら翌朝出発時には大丈夫、とか何時間経ったから大丈夫、という基準は
各人の心の中にあるものだと思います。
多く見積もるか、少なく見積もるかは各人のモラルに頼らざるを得ないと思います。
心行くまで飲むのなら、休日の前夜に家で飲めばいいと思うのですが。。。


言い尽くされた言葉ですが「車は凶器になり得る物」です。
私は免許を取って間もない21歳の頃、婚約者を事故で失いました。
酒気帯び運転の上、信号無視の車にはねられたのです。
それ以来私は「ドライバーは自分の命、同乗者の命と同時に、
自分の周囲を走る車の乗員、歩行者などの命も預かっている。」といつも思っています。


間接的に飲酒運転の被害を受けた事があるので過敏に反応してしまい
かなりの長文・乱文ですがお許しを。

No.1522 R 2002年12月15日(日) 23時06分

お答えを頂いてありがとうございました。
>当然ながら数字は呼気濃度の換算値です。
当然だったのですね。至らなくて申し訳ありませんでした。ごめんなさい。。

No.1523 M 2002年12月15日(日) 23時31分

>7さん
申し訳ないんですが0.15って数値がどの程度のものなのかは然程興味は無いんです。
ただ翌朝5時に車を運転して出かけなきゃならないのに深酒するほうがどうかしてると思います。僕自身酒は強いほうだと思うので国沢さんの仰るテスト等ではけっこういい結果が出ると思うんですよ。でも注意力ってのは酔って向上することは無いですからね。(たまにはぜんぜん低下しない人もいるかも?)
事故ってからじゃ遅いんで僕は「高いなぁ〜」と思いつつ飲むときは行き帰りタクシーです。

氏の仰るとおり、酔い覚まし薬ってないですかね?それなら何も気にせず思いっきり飲めるのに・・。

No.1524 R 2002年12月16日(月) 00時09分

すみません、一個書き忘れてました。飲酒運転の件ですが、以下の記事を見つけました。

http://allabout.co.jp/auto/carinsurance/closeup/CU20010105A/index.htm

道交法改正について (2001.02.15)

現在、交通事故発生件数は7年連続して過去最悪を記録しています。そのような交通事故の中でも、1999年11月、東名高速において飲酒運転のトラックが事故を起こし、幼い姉妹を焼死させたことは記憶に新しく、事故を起こしたドライバーに課せ られた刑の軽さに憤慨した人も多いのではないでしょうか。飲酒運転、無免許運転等の悪質で危険な運転により引き起こされる交通事故は大きな問題となっています。

このような社会背景を受ける形で、昨年12月27日に警察庁は交通違反の罰則を厳しくする道交法改正の試案をまとめました。(規制緩和や身体障害者の安全に関する事も含まれていますが、とりあえずこの項では割愛させてもらいます)この試案には、「危険運転により人を死傷させる罪」(後述)の創設も盛り込まれていて、必要以上に軽いといわれてきた加害者の罪に対して懲役刑、罰金刑の大幅な見直しを図り、鋭くメスを入れる方針のようです。

以下に主な改正案をまとめてみましたので、ご参考になさってください。

(略)

個人的にはこの改正案よりも罰則を重くしても良いのではと思いますが、今までよりはずい分重くなっている事は確かですか ら、この改正案が危険な運転に対する抑止力となりうるのでは ないでしょうか。少なくとも交通安全とはどういうものなのか、考え直すいいきっかけにはなるはずです。


(上記URLより引用)

国沢さんも活躍されているオールアバウトジャパンの自動車保険担当の方が書かれていますが、トラック事故が引き金になっているようですね。

No.1525 まだまだ MM 2002年12月16日(月) 00時15分

国会が作った法律の内容に疑問がある場合、それに対して意見を述べることは、民主国家の国民として当然の行為だと思います。
今回の話題についても、国沢さんの「呼気濃度の換算値が0.15以下であれば通常通り運転できる」という主張が正しければ、今度の法改正には反対するのが自然でしょう。
最近の世相も影響してか、かなりお疲れになっている様子ですが是非もうひと踏ん張りして、ブレーキが壊れてしまった感のある世の中に向けて「正論」を撃ち続けて欲しいです。

>Rさんへ
まだ納得のいかないような書きこみですが、もとの書きこみの
>日本の道交法が定めていた「0,25」という数値、
この部分を読めばそんな疑問はわかないでしょう。

(6)
No.1527 最後なので徹底的にやります 国沢 2002年12月16日(月) 00時53分

Sさん、ある事故調査センターの資料によれば、
酒気帯び運転で死亡事故に至った例より、
シラフで死亡事故を起こしたケースの方が圧倒的に多いです。
しかもワタシは酒気帯び運転を肯定しているワケでありません。
また、酒気帯び運転より酒酔い運転の方が死亡事故、多いです。
もし”本当に”事故に対して問題意識あるなら、クルマに乗ること自体、やめるべきです


(この書き込みは12月17日 8:30時点では削除されていた。恐らく後ろのNo.1531の書き込みを行った時点で操作したと思われる)

No.1529 飲酒運転について H 2002年12月16日(月) 03時47分

皆さん色々な意見が出ていますね。
私も、友人を飲酒運転者(酒気帯びではありませんでした)との右直事故で亡くしました。ばしょは、横浜市磯子区の国道16号です。
私は悪運が強かったのか、あばらと足首の骨折程度で済みましたが、友人は、即死でした。その時の加害者に対する憎悪は今でも消えません。
しかしながら、先生の記事を読んでいれば、酒気帯びを肯定している様には感じません。結局の所今の日本人のモラルの低さが、今回のような規制値を作り上げただけなのではないでしょうか?
Sさんは友人ではなく、婚約者を亡くされたと言うことで、強い口調なのでしょうが、その辺も理解されてはいかがでしょうか?
要は、私たち一般ピープルの日頃の行いで、自分たちの首を絞めつつあるだけなのでは?暴走族やってる連中の親は、過去にそう言うことをやってて子供にも経験させてみるのも悪く無いかな?と、軽い気持ちだったり・・・
そう言う私も、環状(C1)や湾岸をFCで爆走した時期もありました。
ただ、政治家も色々あって、信用出来ない人が増えすぎたから、今回のような事が起こった。それを解決するためには、自分たちが信用出来る人を、政治家に推薦しなければいけないのでは無いでしょうか?
投票はしないのに、政治について語る人も多くありません。その辺を、判っている人たちで変えていく。これが、判っている人たちの使命なのでは?
はなしが、ずいぶん飛躍しましたが、お許し下さい。

No.1530 楽しい酒は楽しいまま終わりたいよねぇ K 2002年12月16日(月) 08時10分

道交法は取り締まり基準以下なら「酒を飲んでもいい」という法律なのか、
それとも「飲ませない」ための法律なのか、どちらなんでしょう?・・・(私は後者だと思ってますが)
0.15あるいはそれ以上でも正常に近いコントロールを維持出来る人もいるかと思いますが、
アルコール分解酵素を持たない人は少量のお酒でも酔ってしまうそうです。
日本人はその酵素が少なかったり無かったりする人が多いそうで
法律は個々の体質まで考慮していないでしょうから、酒に弱い人の事を考えると0.15でも問題があるのかもしれません。
テストを実行して値を出すと実情とはまたかけ離れた数値になる可能性もありますが
運転する人には飲ませないように周知徹底していればこんな事にはならないんでしょうが(苦笑)
最近は10代でタバコ、酒等を軽い気持ちで始めてるようですが、楽しみ方って本当に分かってるんですかね?
無免許運転に暴走行為・・・本当の楽しみ方が分かってないからやってるように思うんですが(笑)
別に学校で教えることじゃないと思いますが、家庭でも教えるという発想自体が無いでしょうから
テレビでもその他メディアでも何でもいいですが楽しみ方ってものをもうちょっと教育してもいいんじゃないですかねぇ?
千代田区の歩きタバコ禁止とか本来一般常識やモラルで対応してたようなことまで自分を含め
社会に対する責任を持った行動を心掛けないと今後も賛否のある法律が増えそうですね・・・

(7)
No.1531やっぱり正論にゃ負けます 国沢 2002年12月16日(月) 08時37分

別に飲酒運転の肩を持つ気もないのでやめましょう。

(以上、kunisawa.netの「楽しい掲示板」より引用)
国沢氏は明らかに議論をある方向へ誘導しようとしていることが感じられないだろうか。
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